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囲まれてしまった

かわいくておもしろいアイドルが好きです

Hey!Say!JUMP版『泡沫』…ではなく『次々続々』の歌割考えてみた。

最近巷のジャニヲタの間ではモーニング娘。'16が歌う「泡沫サタデーナイト!」のプチブームが巻き起こり、ヲタク各位が妄想する「JUMPの歌う『泡沫』歌割」も話題となりました。
私もご多分に漏れず「泡沫」のPVをYouTubeで観たのですが、ひねくれ者の私は何故か娘。と同じハロプロアンジュルムが歌う「次々続々」をJUMPに歌わせたくなってしまいw、一曲丸々歌割妄想しました。
ちなみに私は2012~2014年頃にハロプロに軽くハマり、動画を観たり近くであるリリイベに足を運んでいた程度のファンなので、間違いなどあればご指摘ください。


流行に乗り切れない私の「JUMPの歌う『次々続々』歌割妄想」を見て頂く前に、原曲の紹介を。


「次々続々」やってくるライバル達に負けない、時代の先頭を行くアイドル達のクールなかっこよさを描いた一曲。アンジュルムはJUMPと同じ9人編成なこともあり、JUMPがこの曲を踊っている姿も妄想しやすいかと思います。

 

それでは早速本題の歌割妄想へ。

 

そういや「さよなら」(伊野尾)
いう機会 割りと増えた(高木)
慣れた対応()
「オトナじゃん」(裕翔)
成長してんじゃん(知念) 

 

歌い出しは真剣SUNSHINEと同じく、伊野尾→高木で。
1番Aメロの最大のポイントであるあやちょ(和田彩花ちゃん)のセリフ「オトナじゃん」はHey!Say!JUMPセリフ担当率No.1(おそらく)の山田と迷いましたが、大人っぽさとピュアさがあるのがいいかなと思い裕翔に。

 

とか思ってみるが(圭人)
中途半端にお子様()
「愛してる」伝えるタイミング
ハズくて逃しまくりだ(有岡山田)

 

お子様は「おこちゃま」と発音するんですが、ここはなんとなく光に言わせたい。このフェチズム伝われ。
ありやまパートは個人的にこの歌割最初の沸きポイント。有岡くんに“伝えるタイミング ハズくて逃しまく”った末に“「愛してる」”って言われたくないですか?

 

去る者も来る者にも
クールな対応()
(対応!)(7)
間違っても勘違っても
引き返せぬ片道切符()
(切符!)(7)
春夏秋冬(高木)
(Hey!)(7)
時は平等(高木)
(Hey!)(7)
''止められるもんなら
止めてみろ''(有岡)
(Can't Stop!)(7) 

 

 薮くんがクールな対応してるところは容易に目に浮かぶ。
 “止められるもんなら止めてみろ”は有岡くんに自信たっぷりに歌ってほしい。

 

「ほんとは誰だって
いつだって不安だよ」(伊野尾)

 

そして我ながらこの割り振りはぴったりだと思っている、伊野尾くんの「ほんとは誰だって いつだって不安だよ」。自担に美味しいとこ与えたかっただけだろと言われそうですがw

原曲ではアンジュルムに新人として一人加入した、かみこ(上國料萌衣)ちゃんが言っているセリフ。見切れるのを探さないと見つからないような状況から、今やテレビに雑誌にと呼ばれまくるようになった伊野尾くんが、このセリフを言ってたらめちゃくちゃエモい。干されていた過去も、推されている今も、自ら不安や不満を漏らすことがない伊野尾くん*1に、曲中だからこそ言えるこのセリフを言ってほしい。

 

この別れが今を覚らせ(山田)
この出会いが期待ふくらませ(有岡)
感じませんか?(圭人)
生きてる幸せ(高木知念)
The time has come.(伊野尾裕翔)
3.2.1.GO‼(全員)

 

ありやま、おかひか、きいちぃと来て、“The time has come.”=時が来た。原曲ではこの曲を最後にアンジュルムを卒業するめいめい(田村芽美ちゃん)、新人かみこちゃん、そしてリーダーあやちょの3人のユニゾン
ここはまさに今、時が来ている伊野尾くん・裕翔くん*2と、JUMPのリーダー的存在である薮くんに。

 

次々続々(BEST)  心がゾクゾク(7)
着々シーンが(BEST) やってきます(7)
(Wo Oh Oh Oh!)(BEST)
ほら次々続々(7) 明日がゾクゾク(BEST)
ドキドキ バクバク(7) 目白押し(BEST)
 (Wo Oh Oh Oh!)(7)
軸はないけど(BEST) 魂ひとつで(7)
この浮世の波(BEST)  乗りきれ最前線(7)
どんなところも(BEST)  君なら大丈夫(7)
行って(山田)
おいで(伊野尾)
ゾクゾクさせてやれ!(全員)

 

 サビの2グループに分かれて歌うところは、単純ですが7とBESTで。7が前、BESTが後ろで踊る、「さよならセンセーション」と同じような布陣です。

1番サビのソロパートのひとつはやはり絶対エース山田、そしてもうひとつはサビでいのやまが並んで歌うところが見たいので伊野尾くんに。

“ゾクゾクさせてやれ!”のハモリはJUMPで歌といえば、の薮くんに。原曲キーは流石に高すぎて無理でしょうが…。ほかの部分のコーラスも薮くんで想像しています。薮くんはタケちゃん(竹内朱莉ちゃん)と同じように易々とレコーディングをこなしているイメージ。*3

 

間奏のV字ダンスのセンターはもちろん山田。というか原曲MVを初めて観た時に、この場面でセンターで踊り、なおかつ歌割も多いタケちゃんのあまりの活躍っぷりに「え!?タケちゃん山田涼介やん!?かっこいい!!」ってなった。何を言ってるのか自分でもよくわからない。

 

ついでに「昔は()
良かった」も気づけば増えた(伊野尾)
斜に構えて(裕翔)
「コドモだねぇ」?(有岡)
みっともないじゃん(知念)
季節は足早(圭人)
それが一体なんだってんだ(山田)
歩んでる今を楽しまなくちゃ
まるで意味ないな(高木)

 

ここから2番。

ここで語りたいのは有岡くんの“ 「コドモだねぇ」? ”!原曲ではタケちゃんが小馬鹿にした感じで言っているセリフで、「お前が一番コドモだろ」感が誰が言うかを決めるポイントだと思っています。
JUMPはアンジュルムと違ってもう全員オトナと呼べる年齢ですが、見た目は言わずもがなの童顔、中身もメンバー曰く“中二病”の有岡くんならきっと小生意気に言ってくれることでしょう。ライブで歌うときはアレンジもしてくれそう。

そんな有岡くんを“みっともないじゃん”と一蹴するパートはぜひ知念ちゃんに務めてほしい。

やぶたかパートは薮くんが低音、雄也が高音で。

 

去る者も来る者にも
未練をいだく(知念
(Regret!)(BEST)
前髪 後ろ髪
引かれまくる片道切符(圭人)
(切符!)(BEST)
わかってんだよ(裕翔)
(Hey!)(BEST)
時に葛藤(裕翔)
(Hey!)(BEST)
黒白甲乙つけたくない(山田)
(ない!)(BEST)
「ほんとの気持ちはいつだって
 ひとつしかない」(知念)

 

2番のラップは元々2期メン(竹内・田村・勝田・中西)でやっているんですが、その連帯感がめちゃくちゃかっこよくてヽ(;▽;)ノ
セブンちゃんでこれやったらハマるだろうなと。

“わかってんだよ”“時に葛藤”の悩んでる感じは裕翔っぽい。

「ほんとの気持ちはいつだってひとつしかない」は知念ちゃんに小動物感全開のうるうる黒目で言ってほしい。

 

変わり続けられるような勇気(山田)
変わらぬままそこにある心理()
どちらもすてき(伊野尾有岡)
生きている醍醐味(裕翔)
The time has come(高木圭人知念)
3.2.1.GO‼(全員)

 

“変わり続けられるような勇気”“変わらぬままそこにある心理”

この二つのパートを誰にするかは本当に悩みました。卒業して次のステージに進むめいめいと、一期メンにしてアンジュルムに留まり続けるあやちょが相反する詞を歌うパート。
山田⇔薮にするか、裕翔⇔山田にするか。
どちらでもアリだと思ったのですが、JUMPの帝王として君臨し続ける薮くんはまさに“変わらぬままそこにある心理”だと思ったのと、歌ってる絵の浮かびやすさから山田⇔薮に。

 

次々続々(7) 足音コツコツ(BEST)
夜明けと夕暮れ(7) やってきます(BEST)
 (Wo Oh Oh Oh!)(7)
ほら次々続々(BEST) 背中がゾクゾク(7)
怖くて楽しみ(BEST) 武者震い(7)
(Wo Oh Oh Oh!)(BEST)
あの思い出に(7) 追い抜かれぬように(BEST)
人生の路 (みち)(7) いざ立て最前線(BEST)
どんな君でも(7) 私は大丈夫(BEST)
行って(裕翔)
おいで(圭人)
ゾクゾクさせてやれ!(全員)

 

1番サビとは逆でBESTが先、7が後のパートです。

2番サビにはあいあい(相川茉穂ちゃん)の数少ないソロパートが美味しいところに配置されているのですが、そこは圭人に。
圭人は甘くて良い声してるので、もっとソロパートを聴いてみたいですね。バラードならダンスしながらじゃなくて大丈夫だし、声質的にも合いそう。*4

 

間奏のダンスはこんな感じでイメージ。

田村ー室田(有岡)
上國料ー相川(伊野尾圭人)・勝田ー中西(高木)
和田(裕翔)
佐々木(知念)

ハイフンで繋いでるのがシンメ。
ひかありシンメダンス→4人ダンス→裕翔ソロダンス→知念ソロダンス→知念前進して前列センターに。
ダンスの見せ場ですが、竹内=山田は落ちサビのために温存です。

“3.2.1.GO‼”のところはこの並びで。

  

  

  

 

この別れが今を覚らせ(有岡)
この出会いが期待膨らませ(山田)
感じませんか?(高木裕翔)
生きている幸せ(伊野尾)
The time has come(・圭人・知念)
3.2.1.GO‼(全員)

 

ここで満を持して山田がセンターへ。

 

次々続々(山田)
心がゾクゾク(伊野尾)
着々シーンが(有岡)
やってきます(裕翔)
(Wo Oh Oh Oh!)()
ほら次々続々(裕翔)
明日がゾクゾク(有岡)
ドキドキ バクバク(伊野尾)
目白押し(山田)
(Wo Oh Oh Oh!)()

 

山田を先頭に4人が縦一列になって歌う、まさに“次々続々”感のある部分。個人的にAinoArikaのような、長身の裕翔が後列センターに立つ布陣がかっこよくて好きです。

 

次々続々(BEST) 足音コツコツ(7)
夜明けと夕暮れ(BEST) やってきます(7)
(Wo Oh Oh Oh!)(BEST)
ほら次々続々(7) 背中がゾクゾク(BEST)
怖くて楽しみ(7) 武者震い(BEST)
(Wo Oh Oh Oh!)(7)
あの思い出に(BEST) 追い抜かれぬように(7)
人生の道(BEST) いざ立て最前線(7)
どんな君でも(BEST) 私は大丈夫(7)
行って(山田)
おいで(伊野尾)
ゾクゾクさせてやれ!

 

ラストのサビも一番サビと同じ割り振りです。
同世代のジャニーズWESTの台頭や下に控えるジャニーズJr.の成長はもちろん、同じバレーボールデビュー組であるSexy Zoneが5人に戻り、本来の輝きを取り戻しつつある今、JUMPに“怖くて楽しみ 武者震い”なんて歌われたらもうついて行くしかない。

 

 

歌割妄想はこんな感じです。

兼ヲタの方はお気づきかもしれませんが、基本的な歌割は
竹内山田(歌って踊れるセンター)
佐々木知念(最年少、ダンス)
和田裕翔(長身、ビジュアル)
相川圭人(未知数)
室田有岡(山田と対になれる)
勝田高木(ゆるく見えるがポテンシャルは高い)
上國料伊野尾(今キテる)
中西(スパイスになる声)
田村(歌)
という感じで当てはめ、部分部分を変えています。

 

今回は山田、裕翔、有岡、伊野尾メインで考えてみましたが、ほかのメンバーメインの曲も考えてみたいです。

私はNMBが好きなのですが48Gの歌割はユニゾンが多く、ユニット曲でもざっくりした割り方ばかりなので、歌割を考えても全然楽しくないんですよね。
それに比べハロプロはメンバーの個性を反映し、かつ多人数で細かくパートを割って歌い継ぐ歌割が多いので、JUMPで妄想するのに向いています。

JUMPの曲も昔に比べるとかなり歌割という部分でも楽しめるようになりましたが、*5ハロプロのように一文字単位で割り振るなど、まだまだ多人数グループであることを生かした歌割を展開していってほしいです。

*1:「やっぱり俺は、楽しかった話とか、おもしろかったことの話とかだけしたい」MYOJO 2014年3月号 10000字インタビューより

*2:記事を数日かけて書いている間に、日テレ土曜夜のゆと→いのドラマリレーが決まりました

*3:

超高音のコーラス、セリフ、ラップ…全てを飄々とこなす竹内朱莉さんのレコーディング映像は一見の価値有り。25:45~

*4:そこは去年のジャンジャンJUMQを観た時にやまけとに期待してたんですが、出来上がった「3月14日 ~ 時計」を聴いてあれっ?ってなるという…w

*5:伊野尾担の私にとっては昔はまず伊野尾くんのソロがあるかが問題だった

ジャニヲタ兼NMB推しの私が欅坂の全握に行った話

推しであるりぽぽの生誕祭・卒業公演やNMBの5周年コン、JUMPの単独カウコンですらきちんと感想をまとめるという事をしなかった筆不精の私が、まさか欅坂の握手会について初めてはてなブログを活用することになるとは…。上に挙げた事についても記憶があるうちにまとめておこうという意思*1はあるのですが。

そんな私が“今(と言っても3週間経ってしまいましたが)”記事を書く気になった理由はただ一点、初めて生で平手友梨奈を見たときの衝撃をきちんと記録に残しておきたいと思ったから。 

記事のタイトルは「はてなブログの記事のタイトルってこんな感じだよなぁ」という漠然としたイメージからつけただけで、ジャニヲタである事はこの記事にはそこまで関係しません。

 一応軽い自己紹介だけはしておくと、Hey!Say!JUMPとNMB48のファンで担当は伊野尾慧くん、推しは三秋里歩ちゃん、現役メンでは岸野里香ちゃん推し*2のしがないドルヲタです。

 

さて、前置きはここまでにして。4/30(土)に京都パルスプラザで行われた、欅坂46の全国握手会に行ってきました。ミニライブが始まる30分前に入場したのですが、女性エリアが前方に配置されていたので表情が視認できるくらいの近さでした。スタンディングのイベントで男性とごちゃまぜだと本気でメンバーの顔が見えないので有り難い。

なおこの日は原田葵さんが学業のため欠席、代わりにけやき坂46の長濱ねるさんが参加していました。

 

セットリストはこちら。

0.OverTure

1.サイレントマジョリティ 全員

2.キミガイナイ 全員

3.山手線 平手友梨奈

4.渋谷川 今泉佑唯 小林由依

5.乗り遅れたバス

   今泉佑唯 小林由依 鈴本美愉 平手友梨奈 長濱ねる

6.手を繋いで帰ろうか 全員

 まぁ現在欅坂にはこの6曲しかオリジナル曲がないので、当たり前と言えば当たり前のセトリです。間に全握のそれぞれのレーンを宣伝するようなMCもありましたが割愛。

それでは順を追って感想を。動画は3/17のライブのものです。

 

 

0.Overture

46系の現場に初めて行ったので、MIXが無くオイオイ言ってる事に物凄い違和感を覚える…!!せっかくここ2年ほどでMIX・コールを躊躇なくできるようになってきたのに。さらに緑のサイリウムや可変式ペンライトも持っておらず、手ぶらで行ったので正直手持ち無沙汰でライブ中ずっと地蔵でした*3。女子エリアはちらほら光り物や団扇を持ってる子がいるくらいで、わりとみんな地蔵気味でした。

ただコールが少なかった理由は現場に慣れてない人が多かったから、まだこれといったコールが定まっていないからだけではないかもしれません。この事については後述します。

 

 

1.サイレントマジョリティ

圧倒的平手友梨奈。バカみたいな大きさのフォントを使っても伝えきれない、圧倒的な存在感。もう平手さんしか見えない。平手さんが登場してからライブが終わるまで、鳥肌が止まりませんでした。

初めてPVを観た時から2番Aメロの平手総統が軍隊を指揮するような振りが大好きなのですが、それを生で観てしまってもう痺れるどころの騒ぎではない。

さらに特筆すべきは、落ちサビで他のメンバーが跪き、平手さんがひとり右の拳を掲げ立ち上がる、カリスマ・平手友梨奈の印象を決定づける場面。48Gの曲・ライブでは、こういう時は「ゆーりな!ゆーりな!」と声を合わせてコールするところですが、この日のこの曲では違いました。「おぉ…!」と自然に漏れたような感嘆の声でざわめく客席。もちろんコールする人も何人かはいましたが、先に書いたような反応があの場ではマジョリティーでした。人って圧倒的な才能を目の前にするとこうなるのかと。欅坂が関西に来るのは初めてということで、私も含め初めて平出さんのパフォーマンスを生で観る人が多かったのでしょう。そのため余計にコールで盛り上げたい(目立ちたい)という思いより、驚きの方が先に来たのだと思います。アイドルの現場であの反応を見たのは初めてです。

 

平手さん以外のメンバーをじっくり観ることはできませんでしたが、“平手友梨奈が率いる欅坂46”として全体を観ることはできました。Mステを観た時も思いましたが、サイマジョに関しては*4デビュー間もないのに意外と振りが揃ってるのが推せる。

私はJUMPとNMBというシンクロに重きを置いているアイドルグループ*5が好きなので、ここは欅坂に好感を持てる大きなポイントのひとつです。

 

あと改めてJUMPにこの曲踊ってほしいな~と。だって絶対JUMPに合う。歌詞の主題はRide With Meと同じだし。平手ポジ=センターは山田もいいけど、ここはJUMPの帝王こと薮くんに務めてほしい。

 NMBにも踊ってほしい、というかサイマジョみたいなかっこいい曲ください秋元先生!シングルではなく鉄砲隊で、植村梓センター、西仲七海、川上千尋山尾梨奈、堀詩音みたいなメンバーでバリバリ踊る曲ください!*6

 

 

 2.キミガイナイ

サイレントマジョリティー通常盤に収録されている、MVが無いのが惜しいほどの良曲。NMBで言うところの「結晶」…とまではいかずとも、「星空のキャラバン」や「三日月の背中」のような、ファンの間で長く愛される曲になる予感がします。

パフォーマンスは手を使ったエレガントな振り付けが印象的。ここでもやはり平手さんが魅せる。長身(164cm)で小顔で手足が長くて、それだけでも目を引く。踊る姿のどこを切り取っても、一瞬一瞬がとにかく絵になる。ダンスは未経験と聞いていたけど、バレエ経験者なのかな?と思い調べてみたら、6歳から11歳まで習っていたようです。

 

 

3.山手線

山口百恵を彷彿とさせる、平手友梨奈のソロ曲。リアルタイム世代ではなく、特別山口百恵に詳しいわけではないのでただのイメージですが。平手さんは陰があるのがいいですね。「嘆きのフィギュア」とか踊ってみてほしい。

何千人もの人を前にして、一人であそこまでできる度胸のある新人アイドルがこの世に何人いるんだろう?14歳であの存在感と表現力を持つ平手友梨奈さんが、今までどういう人生を歩んできたのか純粋に気になる。今の時点でも十分凄いですが、これで歌えるようになればもう向かうところ敵無しなのでは。何せまだ14歳なので、歌唱力を鍛える時間がまだまだあるのが末恐ろしい。

 ただひとつだけ思ったのは、平手さんはソロでも素晴らしいパフォーマンスをするけど、集団を率いることでより輝きを増す。まさしく48/46系列のような、大人数アイドルのセンターに相応しい人だと思います。

 

 

4.渋谷川

“ゆいちゃんず”こと今泉佑唯さん、小林由依さんによる、アコギを奏でながらのデュエット。私がスピーカーの近くにいたのもあるのでしょうが、残念ながらこの曲はベースの音楽の音量が大きすぎて、肝心の二人の歌がよく聞こえず…。生歌・生演奏なのかすらわかりませんでした。生歌ならお上手。

今泉佑唯さんは流石セミプロだっただけあって、他のメンバーがよく言えば初々しい、悪く言えば高校の学祭レベルのMCをしている中でも一人だけしっかり喋れていました。パフォーマンスもフロントに選ばれてるだけあるなぁと。

 

 

5.乗り遅れたバス

秋元さん、この曲歌わせたいからねるちゃんひらがなけやきに入れたでしょ?wと言いたくなるような、長濱ねるさんと欅坂のフロント4人による、長濱ねるさんのための曲。演劇のようなパフォーマンスは上位メンバーが揃っているだけあってクオリティが高い。

また長濱ねるさんがフロントメンに負けない表現力があるから困る。正直この曲を観るまでは、特別可愛いわけでもないのに何故厚遇されてるんだろう?と思っていました。それなのに今では、欅坂の緑の制服の中にひとり逆に目立つ青い制服で参加している、“アンダー扱い”という名の“特別扱い”も、まぁアリかな、と思えてしまう。

 

ライブが終わってメンバーが退場する時も、ねるちゃん*7ひとりだけが客の団扇に応えてハートを作っていて、そりゃ人気出るわ、と納得。本当にこの子元々素人?w

 

また、この曲から鈴本美愉さんが気になるように。この日は髪を下ろしていたのですが、後ろで引っ詰めた髪型のイメージが強いので最初は誰かわからなかった。あの髪型は同じ黒髪ロングでも、48Gのぱっつん触覚ヘアと正反対でなんか良いですね。鈴本さんのダンスはキレがあり、さや姉と同系統と同系統に思える。*8鋭利なダンスと凛とした佇まいは、平手さんの隣に並んでも潰されない。

 

 

6.手を繋いで帰ろうか

サイレントマジョリティー」とは正反対の、学生カップルの喧嘩を歌ったほのぼのとした曲。サイマジョではあんな村焼きそうな顔してるのに、この曲では14歳の笑顔を見せる平手さんはずるい。平手・鈴本パートの最強コンビ感はジャニヲタが好きなやつのはず。

 

メンバーが男の子サイドと女の子サイドに分かれて踊る、コミカルな振り付け。男の子役のメインが菅井友香さん、女の子役のメインが守屋茜さん。中堅メンバーが目立つ曲があるのはいいですね。*9

 彼氏に怒る女の子を演じる守屋さんの表情と仕草のキュートなこと!MCではどのアイドルグループにも一人はいるイタいキャラで気付かなかったけど、よく見ると色白で鼻が高く、猫みたいな目の美形。そんな美しい顔してるのに何故あんなキャラなのかwれなぴょん*10レベルに突き抜ける勇気と覚悟があるならいいけど、そうでないなら今ならまだ間に合うからあのキャラやめといた方がいいのでは…w

 

欅坂の曲は全て面白い振り付けで、あまり欅坂を知らない私が見ても楽しかったです。ただ団体芸の要素が強いので、個人(特に後列の子)が個性を出すのはなかなか難しいかも。

 そんな中、ダンスで他にない個性が出ていたのがべりかこと渡辺梨加さん。どういうことかというと、あまりにも踊れてなさすぎる!wもしNMBに入ってたらAKIRA先生にしばかれるレベル。*11

「手を繋いで帰ろうか」では、キレキレの鈴本さんの隣のポジションだから余計に目立つ。初期の須藤凜々花と勝負できるレベルの踊れなさなのでは?

そのダメっぷりが“愛すべきポンコツ”として許されるどころか、フロントにまで立ってるんだから可愛いって凄い。ブスなら絶対許されてない。べりかさんはNMBでも顔はトップレベルに可愛かった與儀ケイラちゃんと似てますね。顔だけでも推す価値のある美少女。

 

 

本当はこの後に握手会があったのですが、一緒に行った友達と「疲れた」「待ってられない」という意見が一致したので会場を後にしました。握手のためではなく生で「サイレントマジョリティー」の平手友梨奈を観るために行ったので、ミニライブだけでも満足。勿論また握手できるような機会があればしてみたいですが。

 

現時点で推すならダントツ平手さん、次点で鈴本さん守屋さんかな。バラエティ等を観ていってまた変わる可能性はありますが。ねるちゃんも凄いとは思うけど、私はああいうタイプには絶対釣られない。………はずw

*1:意志ではないという逃げ道を用意してしまう

*2:最近は久代梨奈ちゃんや林萌々香ちゃん、薮下柊ちゃんに揺らぎつつある

*3:ペンラ・団扇・双眼鏡+αで両手が塞がることに慣れたジャニヲタの性

*4:他の曲では正直まだまだ揃える余地がある

*5:NMBは普段の公演のリハでも腕の細かな角度まで揃えることにこだわり何度も練習する。その熱心さはチームN兼任だった柏木由紀さんが驚くほど

*6:梓は5周年のどしゃぶりの青春の中でセンターのハマりっぷり、なーみも5周年の嘘の天秤での小学生とは思えないパフォ、ちっひーはフィギュア仕込みのダンスと表現力、やまりなは言わずもがなの職人っぷり、詩音ちゃんは踊っている時のオーラが主な選考理由です

*7:この記事ではメンバーの呼称はさん付けで統一しようと思ってたけど、なぜかねるちゃんと呼びたくなってしまう。そこもこの子の不思議な魅力なのかも

*8:NMBヲタ、ダンスの色をさやみるきーで喩えがち。剛のさや姉、柔のみるきー

*9:NMB2ndシングル「オーマイガー!」に収録されている「なんでやねん、アイドル」も、当時中堅メンだった門脇佳奈子木下春奈がメインのコミカルな曲。コミカル度合いが「手を繋いで~」より数段上ですが、サビの歌詞はエモい。

*10:「うどんつるつるぴかーん☆」でお馴染みの、難波のうどん姫。非選抜にも関わらず、「恋するうどん県」の個人仕事をゲット

*11:NMBヲタの間では有名なダンスの先生。厳しいが、どんなに踊れない子でもNMBお得意のシンクロダンスで浮かない程度に踊れるようになるのはこの人のおかげ