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囲まれてしまった

かわいくておもしろいアイドルが好きです

ジャニヲタ兼NMB推しの私が欅坂の全握に行った話

欅坂46 アイドル

推しであるりぽぽの生誕祭・卒業公演やNMBの5周年コン、JUMPの単独カウコンですらきちんと感想をまとめるという事をしなかった筆不精の私が、まさか欅坂の握手会について初めてはてなブログを活用することになるとは…。上に挙げた事についても記憶があるうちにまとめておこうという意思*1はあるのですが。

そんな私が“今(と言っても3週間経ってしまいましたが)”記事を書く気になった理由はただ一点、初めて生で平手友梨奈を見たときの衝撃をきちんと記録に残しておきたいと思ったから。 

記事のタイトルは「はてなブログの記事のタイトルってこんな感じだよなぁ」という漠然としたイメージからつけただけで、ジャニヲタである事はこの記事にはそこまで関係しません。

 一応軽い自己紹介だけはしておくと、Hey!Say!JUMPとNMB48のファンで担当は伊野尾慧くん、推しは三秋里歩ちゃん、現役メンでは岸野里香ちゃん推し*2のしがないドルヲタです。

 

さて、前置きはここまでにして。4/30(土)に京都パルスプラザで行われた、欅坂46の全国握手会に行ってきました。ミニライブが始まる30分前に入場したのですが、女性エリアが前方に配置されていたので表情が視認できるくらいの近さでした。スタンディングのイベントで男性とごちゃまぜだと本気でメンバーの顔が見えないので有り難い。

なおこの日は原田葵さんが学業のため欠席、代わりにけやき坂46の長濱ねるさんが参加していました。

 

セットリストはこちら。

0.OverTure

1.サイレントマジョリティ 全員

2.キミガイナイ 全員

3.山手線 平手友梨奈

4.渋谷川 今泉佑唯 小林由依

5.乗り遅れたバス

   今泉佑唯 小林由依 鈴本美愉 平手友梨奈 長濱ねる

6.手を繋いで帰ろうか 全員

 まぁ現在欅坂にはこの6曲しかオリジナル曲がないので、当たり前と言えば当たり前のセトリです。間に全握のそれぞれのレーンを宣伝するようなMCもありましたが割愛。

それでは順を追って感想を。動画は3/17のライブのものです。

 

 

0.Overture

46系の現場に初めて行ったので、MIXが無くオイオイ言ってる事に物凄い違和感を覚える…!!せっかくここ2年ほどでMIX・コールを躊躇なくできるようになってきたのに。さらに緑のサイリウムや可変式ペンライトも持っておらず、手ぶらで行ったので正直手持ち無沙汰でライブ中ずっと地蔵でした*3。女子エリアはちらほら光り物や団扇を持ってる子がいるくらいで、わりとみんな地蔵気味でした。

ただコールが少なかった理由は現場に慣れてない人が多かったから、まだこれといったコールが定まっていないからだけではないかもしれません。この事については後述します。

 

 

1.サイレントマジョリティ

圧倒的平手友梨奈。バカみたいな大きさのフォントを使っても伝えきれない、圧倒的な存在感。もう平手さんしか見えない。平手さんが登場してからライブが終わるまで、鳥肌が止まりませんでした。

初めてPVを観た時から2番Aメロの平手総統が軍隊を指揮するような振りが大好きなのですが、それを生で観てしまってもう痺れるどころの騒ぎではない。

さらに特筆すべきは、落ちサビで他のメンバーが跪き、平手さんがひとり右の拳を掲げ立ち上がる、カリスマ・平手友梨奈の印象を決定づける場面。48Gの曲・ライブでは、こういう時は「ゆーりな!ゆーりな!」と声を合わせてコールするところですが、この日のこの曲では違いました。「おぉ…!」と自然に漏れたような感嘆の声でざわめく客席。もちろんコールする人も何人かはいましたが、先に書いたような反応があの場ではマジョリティーでした。人って圧倒的な才能を目の前にするとこうなるのかと。欅坂が関西に来るのは初めてということで、私も含め初めて平出さんのパフォーマンスを生で観る人が多かったのでしょう。そのため余計にコールで盛り上げたい(目立ちたい)という思いより、驚きの方が先に来たのだと思います。アイドルの現場であの反応を見たのは初めてです。

 

平手さん以外のメンバーをじっくり観ることはできませんでしたが、“平手友梨奈が率いる欅坂46”として全体を観ることはできました。Mステを観た時も思いましたが、サイマジョに関しては*4デビュー間もないのに意外と振りが揃ってるのが推せる。

私はJUMPとNMBというシンクロに重きを置いているアイドルグループ*5が好きなので、ここは欅坂に好感を持てる大きなポイントのひとつです。

 

あと改めてJUMPにこの曲踊ってほしいな~と。だって絶対JUMPに合う。歌詞の主題はRide With Meと同じだし。平手ポジ=センターは山田もいいけど、ここはJUMPの帝王こと薮くんに務めてほしい。

 NMBにも踊ってほしい、というかサイマジョみたいなかっこいい曲ください秋元先生!シングルではなく鉄砲隊で、植村梓センター、西仲七海、川上千尋山尾梨奈、堀詩音みたいなメンバーでバリバリ踊る曲ください!*6

 

 

 2.キミガイナイ

サイレントマジョリティー通常盤に収録されている、MVが無いのが惜しいほどの良曲。NMBで言うところの「結晶」…とまではいかずとも、「星空のキャラバン」や「三日月の背中」のような、ファンの間で長く愛される曲になる予感がします。

パフォーマンスは手を使ったエレガントな振り付けが印象的。ここでもやはり平手さんが魅せる。長身(164cm)で小顔で手足が長くて、それだけでも目を引く。踊る姿のどこを切り取っても、一瞬一瞬がとにかく絵になる。ダンスは未経験と聞いていたけど、バレエ経験者なのかな?と思い調べてみたら、6歳から11歳まで習っていたようです。

 

 

3.山手線

山口百恵を彷彿とさせる、平手友梨奈のソロ曲。リアルタイム世代ではなく、特別山口百恵に詳しいわけではないのでただのイメージですが。平手さんは陰があるのがいいですね。「嘆きのフィギュア」とか踊ってみてほしい。

何千人もの人を前にして、一人であそこまでできる度胸のある新人アイドルがこの世に何人いるんだろう?14歳であの存在感と表現力を持つ平手友梨奈さんが、今までどういう人生を歩んできたのか純粋に気になる。今の時点でも十分凄いですが、これで歌えるようになればもう向かうところ敵無しなのでは。何せまだ14歳なので、歌唱力を鍛える時間がまだまだあるのが末恐ろしい。

 ただひとつだけ思ったのは、平手さんはソロでも素晴らしいパフォーマンスをするけど、集団を率いることでより輝きを増す。まさしく48/46系列のような、大人数アイドルのセンターに相応しい人だと思います。

 

 

4.渋谷川

“ゆいちゃんず”こと今泉佑唯さん、小林由依さんによる、アコギを奏でながらのデュエット。私がスピーカーの近くにいたのもあるのでしょうが、残念ながらこの曲はベースの音楽の音量が大きすぎて、肝心の二人の歌がよく聞こえず…。生歌・生演奏なのかすらわかりませんでした。生歌ならお上手。

今泉佑唯さんは流石セミプロだっただけあって、他のメンバーがよく言えば初々しい、悪く言えば高校の学祭レベルのMCをしている中でも一人だけしっかり喋れていました。パフォーマンスもフロントに選ばれてるだけあるなぁと。

 

 

5.乗り遅れたバス

秋元さん、この曲歌わせたいからねるちゃんひらがなけやきに入れたでしょ?wと言いたくなるような、長濱ねるさんと欅坂のフロント4人による、長濱ねるさんのための曲。演劇のようなパフォーマンスは上位メンバーが揃っているだけあってクオリティが高い。

また長濱ねるさんがフロントメンに負けない表現力があるから困る。正直この曲を観るまでは、特別可愛いわけでもないのに何故厚遇されてるんだろう?と思っていました。それなのに今では、欅坂の緑の制服の中にひとり逆に目立つ青い制服で参加している、“アンダー扱い”という名の“特別扱い”も、まぁアリかな、と思えてしまう。

 

ライブが終わってメンバーが退場する時も、ねるちゃん*7ひとりだけが客の団扇に応えてハートを作っていて、そりゃ人気出るわ、と納得。本当にこの子元々素人?w

 

また、この曲から鈴本美愉さんが気になるように。この日は髪を下ろしていたのですが、後ろで引っ詰めた髪型のイメージが強いので最初は誰かわからなかった。あの髪型は同じ黒髪ロングでも、48Gのぱっつん触覚ヘアと正反対でなんか良いですね。鈴本さんのダンスはキレがあり、さや姉と同系統と同系統に思える。*8鋭利なダンスと凛とした佇まいは、平手さんの隣に並んでも潰されない。

 

 

6.手を繋いで帰ろうか

サイレントマジョリティー」とは正反対の、学生カップルの喧嘩を歌ったほのぼのとした曲。サイマジョではあんな村焼きそうな顔してるのに、この曲では14歳の笑顔を見せる平手さんはずるい。平手・鈴本パートの最強コンビ感はジャニヲタが好きなやつのはず。

 

メンバーが男の子サイドと女の子サイドに分かれて踊る、コミカルな振り付け。男の子役のメインが菅井友香さん、女の子役のメインが守屋茜さん。中堅メンバーが目立つ曲があるのはいいですね。*9

 彼氏に怒る女の子を演じる守屋さんの表情と仕草のキュートなこと!MCではどのアイドルグループにも一人はいるイタいキャラで気付かなかったけど、よく見ると色白で鼻が高く、猫みたいな目の美形。そんな美しい顔してるのに何故あんなキャラなのかwれなぴょん*10レベルに突き抜ける勇気と覚悟があるならいいけど、そうでないなら今ならまだ間に合うからあのキャラやめといた方がいいのでは…w

 

欅坂の曲は全て面白い振り付けで、あまり欅坂を知らない私が見ても楽しかったです。ただ団体芸の要素が強いので、個人(特に後列の子)が個性を出すのはなかなか難しいかも。

 そんな中、ダンスで他にない個性が出ていたのがべりかこと渡辺梨加さん。どういうことかというと、あまりにも踊れてなさすぎる!wもしNMBに入ってたらAKIRA先生にしばかれるレベル。*11

「手を繋いで帰ろうか」では、キレキレの鈴本さんの隣のポジションだから余計に目立つ。初期の須藤凜々花と勝負できるレベルの踊れなさなのでは?

そのダメっぷりが“愛すべきポンコツ”として許されるどころか、フロントにまで立ってるんだから可愛いって凄い。ブスなら絶対許されてない。べりかさんはNMBでも顔はトップレベルに可愛かった與儀ケイラちゃんと似てますね。顔だけでも推す価値のある美少女。

 

 

本当はこの後に握手会があったのですが、一緒に行った友達と「疲れた」「待ってられない」という意見が一致したので会場を後にしました。握手のためではなく生で「サイレントマジョリティー」の平手友梨奈を観るために行ったので、ミニライブだけでも満足。勿論また握手できるような機会があればしてみたいですが。

 

現時点で推すならダントツ平手さん、次点で鈴本さん守屋さんかな。バラエティ等を観ていってまた変わる可能性はありますが。ねるちゃんも凄いとは思うけど、私はああいうタイプには絶対釣られない。………はずw

*1:意志ではないという逃げ道を用意してしまう

*2:最近は久代梨奈ちゃんや林萌々香ちゃん、薮下柊ちゃんに揺らぎつつある

*3:ペンラ・団扇・双眼鏡+αで両手が塞がることに慣れたジャニヲタの性

*4:他の曲では正直まだまだ揃える余地がある

*5:NMBは普段の公演のリハでも腕の細かな角度まで揃えることにこだわり何度も練習する。その熱心さはチームN兼任だった柏木由紀さんが驚くほど

*6:梓は5周年のどしゃぶりの青春の中でセンターのハマりっぷり、なーみも5周年の嘘の天秤での小学生とは思えないパフォ、ちっひーはフィギュア仕込みのダンスと表現力、やまりなは言わずもがなの職人っぷり、詩音ちゃんは踊っている時のオーラが主な選考理由です

*7:この記事ではメンバーの呼称はさん付けで統一しようと思ってたけど、なぜかねるちゃんと呼びたくなってしまう。そこもこの子の不思議な魅力なのかも

*8:NMBヲタ、ダンスの色をさやみるきーで喩えがち。剛のさや姉、柔のみるきー

*9:NMB2ndシングル「オーマイガー!」に収録されている「なんでやねん、アイドル」も、当時中堅メンだった門脇佳奈子木下春奈がメインのコミカルな曲。コミカル度合いが「手を繋いで~」より数段上ですが、サビの歌詞はエモい。

*10:「うどんつるつるぴかーん☆」でお馴染みの、難波のうどん姫。非選抜にも関わらず、「恋するうどん県」の個人仕事をゲット

*11:NMBヲタの間では有名なダンスの先生。厳しいが、どんなに踊れない子でもNMBお得意のシンクロダンスで浮かない程度に踊れるようになるのはこの人のおかげ